めまぐるしい変化と多様性の時代において、保育園は「量」の拡大から「質」の時代へと移り変わります。この変化の中において大切なことは『保育者一人ひとりが「自己リーダーシップ」を発揮できるようになること』です。
保育者一人ひとりが保育者としての目指す姿をイメージし、自分の軸をしっかり持ち、他者と協調しながら園文化や組織風土を築いていくことが求められます。
「保育×7つの習慣®」プログラムは、時代を超えて通用する普遍的な原則や体系化された7つの良い習慣を学ぶことで、保育現場での自己リーダーシップの能力と実践的なスキルを身に付けていきます。
本プログラム受講によって、保育者一人ひとりが「主役」としての自覚に気付くことができます。
そして、「こどもにとってどうなのか」の保育の質の土台となる視点を持ち、こどもの人権を尊重しながら保育実践していくための「自己リーダーシップ」を体得することできるようになります。

選ばれる保育園・保育士になるための
人格教育プログラム
保育者の自立
職員のコミュニケーション円滑化
見通しが立つ職場環境
離職率の改善